|
|
|
|
|
|
|
|
|
人は、その生涯において、収入を得、その収入をもって資産を取得し、そしてこれを維持し、さらにこれらを他に移転するとき、必ず「税」と関わることとなります。 税理士は税の専門家として、税管理を通じ、これら資産の管理運用についての良き相談相手となることができます。 |
山岸 茂 税理士 生年月日 昭和27年6月6日 昭和51年 早稲田大学政経学部経済学科 卒業。 金融機関勤務、会計事務所勤務。 昭和63年 税理士登録と同時に独立開業。 平成5年 RDB 4Dによりオリジナル税務会計ソフト完成。 平成8年 4Dオフィシャルデベロッパーとして、ACIアジア地区に登録。 |
日本の税制は複雑多岐に渡り、税理士といえども、そのすべてについて真に精通していることは至難の技といえます。おのずと、他の専門職同様、税理士は、得意分野、専門分野を形成し、また、その専門分野に関連する「税」以外の知識を持つことになります。 多くの税理士がその業務の中心とするのは、所得税、法人税、消費税、相続税です。これらは、その税額が高額となる場合が多く、また、人の生涯を通じて継続的に発生するとともに、次世代に影響を及ぼし、しかも国税故にその課税がシビアだからです。当事務所の中心業務もこの例外ではありません。 税務上あるいは経営上において、いくつかの選択肢を比較検討する場合、コンピュータによる数値シミュレーションが有効です。 何故ならば、現行税法の多種で複雑な特例計算の存在、流動的な経済情勢の下では、人間の手計算では限界があるからです。 このコンピュータ駆使力こそが当事務所の特徴と言えますが、一方、無機的な数値のみで、相談者の長期展望や本質的経営を左右できないという基本方針があり、個人相談者や経営者の皆さんの、より人間的なパートナーとなれることを目標としています。 |
●名 称 | 山岸会計事務所 |
●業務内容 | ○所得税、法人税、消費税、相続税等における記帳代行、税務代理、申告書等の作成業務。 ○経営分析、経営指導。 ○給与計算業務。 ○小規模事業所の事務量軽減業務。 |
●専門分野 | ○自事務所開発ソフトにより、徹底的なシミュレーションを行い、不動産等の取得、維持、移転時における「税」及び「運用」の最適化計算を行います。 ○SOHO事業所の事務省力化のための記帳指導及びパソコン利用のソリューションを提供します。 ○財務ソフト、税ソフト、経営ソフトの受託開発業務。 |
|
富山県魚津市釈迦堂1-12-8 ナカムラビル3F |
|
TEL 0765-22-0921 FAX 0765-24-9478 |
●メールアドレス yamagishi@zeirishinet.ne.jp |